VeganのビタミンB12供給源 ニュートリショナルイーストとは

ニュートリショナルイーストVeganProduct

ニュートリショナルイーストという食材をご存知でしょうか?

Vegan生活をある程度続けられている方ならば一度は耳にしたり、また実際に使ったこともあると思います。

動物性食品を摂取しないVegan食生活においては、ビタミンB12が不足がちになると言われています。

ニュートリショナルイーストのビタミンB12含有量は、小さじ1杯あたり1.3μgで、小さじ2杯で成人女性の摂取推奨量を摂ることができる、Veganにとってはスーパーフードのような存在なのです。

ニュートリショナルイースト

ニュートリショナルイーストとは

「イースト」という言葉がついているので、パンを発酵させる際に使用するイースト菌を思い浮かべる方も多いかもしれません。

ニュートリショナルイーストは、イースト菌とは違い、サトウキビや糖蜜につく酵母を採取し、殺菌して加熱したのもので、生きているイーストや酵母のように発酵しません。

パウダーやフレーク状で販売されており、ナッツやチーズのような風味がありそのままでも食べることができます。

ニュートリショナルイーストの栄養成分

ニュートリショナルイーストは、ビタミンやミネラル、特にビタミンB12をはじめとするビタミンB郡が豊富に含まれ、低脂肪、低糖質に加え、18種類のアミノ酸を含むタンパク質が多いのが特徴です。

他にも、免疫力を̝̝高めるβ1,3-グルカン、肝機能障害予防が期待できるグルタチオン、便秘改善やコレステロール値の低下などに効果的なマンナンなどが含まれます。

ビタミンB12が不足するとどうなるのか

ビタミンB12は、牡蠣やレバーなどの動物性食品に含まれているため、動物性食品を摂取しないVeganの食生活では欠乏する恐れがあります。

ビタミンB12が欠乏すると、巨赤芽球貧血、疲労感、衰弱、便秘、食欲不振、体重減少などの症状が現れます。

また、手足のしびれや刺痛といった神経系の変化も引き起こしたり、平衡機能障害、うつ症状、錯乱、認知症、記憶力低下、口や舌の痛みが出ることもあります。

ニュートリショナルイーストの入手方法

一部の自然食品店などでも取り扱いがありますが通販は最も簡単で確実に入手できます。



ニュートリショナルイーストの使い方

そのままサラダにふりかけたり、シチューやサンドイッチ、意外なところでは、納豆や照り焼きなどの和食にも合います。

ビタミンB12不足による体調不良を避け、健康的なVegan食生活をおくるため、にニュートリショナルイーストを取り入れてみてはいかがでしょうか。