ビタミンBと食物繊維たっぷり バジル香るVeganライ麦パンの作り方

バジル入りライ麦パンVeganRecipe

バジル入りのVeganライ麦パンを作りました。

イーストの発酵に不可欠なグルテンを形成するには「グルテニン」と「グリアジン」というふたつのタンパク質が必要ですが、ライ麦に含まれるのは「グリアジン」のみなのでグルテンを形成することができません。

そのため、アレルギー反応が出にくいという利点もありますが、パン作りにおいては酵母やイーストが発酵しにくくなります。

ちなみに、米粉もグルテンを形成できないため、一般に、米粉100%以外の米粉パンにはグルテンが加えられていたり、グルテンに代わる添加物が加えられています。

今回は、栄養豊富で食物繊維が多く、消化が緩やかなVeganライ麦パンのレシピをシェアします。

(強力粉を使用するためグルテンフリーではありません。)

バジル入りライ麦パン

材料

ライ麦パン材料

強力粉200g
ライ麦全粒粉100g
きび砂糖10g
小さじ1/2
ドライバジル小さじ1
ブラックペッパー適宜
オリーブオイル15g
白神こだま酵母(ドライイーストでもOK)3g
水(38℃程のぬるま湯)200g

◆今回使用した主な材料はこちら◆

北海道産ライ麦全粒粉(江別製粉)

北海道産はるゆたか100%強力粉

白神こだま酵母ドライ

オーガニックバジル

作り方手順

(1)白神こだま酵母(ドライイースト)をぬるま湯に振り入れる。ライ麦パン作り方

(2)ライ麦粉、強力粉、きび砂糖、塩、ドライバジルをボウルに入れホイッパーで混ぜる。

ホイッパーで混ぜることで篩にかけたのと同じ効果が得られます。

(3)(2)にオリーブオイル、ぬるま湯に溶かした白神こだま酵母(ドライイースト)を加え、最初はスケッパーで切るように混ぜ、ある程度まとまったら手で捏ねる。ライ麦パン作り方2

(4)生地を台に出してさらに捏ねる。

・手の甲を使って手前から奥に伸ばしたら戻す、を10分ほど繰り返す。

・最初はべたつきますがグルテンが形成されてくるとくっつかなくなります。打ち粉をしながら捏ねるとうまくいきます。

・表面がなめらかになり、一部を薄く延ばして破れなくなればグルテンが形成されたサイン。

(5)ひとまとめにして、2倍に膨らむまで一次発酵させる。ライ麦パン作り方3

(6)ガス抜きをした生地を8等分して丸め、表面に切り込みを入れてライ麦粉を薄くつけ、オーブンシートを敷いた天板に並べる。

ライ麦パン作り方4(7)乾燥しないように濡れフキンをかけるなどして、2倍に膨らむまで二次発酵させる。

(8)210℃に予熱したオーブンで20分焼けば出来上がり。

バジル入りライ麦パン2

焼きたてを塩とオリーブオイルにつけて食べても美味しいですし、翌日は味がなじんでまた違った食感が楽しめます。

冷凍保存しておけばいつでも食べたいときに食べられますよ。

ぜひ作ってみてください。