Veganの私がハッピーで充実した人生を送るために手放した5つのモノやコト

部屋Lifestyle

社会人になってから大学に進学して学びなおしたり、マジョリティに逆らってVegan生活を送ったりと紆余曲折な人生を歩んでいますが、Veganになってからは、動物を搾取しない健康的な食事や、エクササイズなどを生活の一部として加えることで幸せ度は高まりました。

それとは反対に、人生から意図的に手放したことで同じくらい幸せ度が高まった要素があります。

ここでは、私が実践してきた、手放すことで人生をもっとハッピーに生きるための5つのモノとコトをお伝えします。

1.物

部屋

3年ほど前に、一か月以上かけて断捨離をしました。といっても何もかもをやみくもに手放したのではありません。

趣味のための道具や、お気に入りの絵や小物、大切な書籍など、自分が心地良いと感じるものは手元に残し今も大切にしています。

もう使い道がないものや素敵だと思えないもの、体形に合わない服、壊れた物、もらったけれど気に入らない物など、大事に思えない物を手放しました。

目的を果たさなくなった物を手放すと、大事な物のための時間と空間が生まれます。

ミニマリズムのポイントは、「喪失」ではなく「解放」なのです。

2.疲弊した人間関係

友達

家族、友達、恋人、同僚、知人、などとの良好な人間関係において、何か原因があってその人との関係に疲れたとき、まずは、十分に向き合って、私の気持ちや思いを伝えました。

けれど、状況が変わらなければ、その人との関係を手放すときだと判断し、関係を手放しました。

その人と向き合う時間を、もっと、人としての成長につながるような人間関係を築くために使いたかったからです。

自分が無理をしなければならないのなら、また、自分が大事にされないような関係性なら、あるいは傷つけられるような関係性なら、手放すことは必要だと思います。

人間関係は非永久的です。

人生の一時期には意味のあった関係性も、そうではなくなるという現実があります。

前に進むために、人生を豊かにさせてくれるような人間関係にもっと多くを捧げるようにしました。

3.ネガティブ思考

考える人

私は筋金入りのネガティブ思考の持ち主でした。かつて夢中になって読んだ本のひとつは、厭世主義(ペシミズム)で著名なドイツの哲学者、ショーペン・ハウアー Arthur Schopenhauerのもの。

もちろん、当時は、ネガティブ思考を手放せ、などと言われると「そうは言っても簡単には出来るはずはない」と考えていました。

でも、あるときふと気づいたのです。まさにそれ、その考え方こそが手放すべきネガティブマインドなのではないかと。

重要なのは、いかにポジティブマインドにしていくかということ。

まずは、使う言葉や共感する言葉を変えていきました。

たとえば、「私はネガティブなタイプだ」ではなく、「私は以前はネガティブなタイプだった」や、「難しくてできない」ではなく、「前は難しくて全くできなかったけれど今日はこれができた」などです。

ネガティブな発言を、過去のもの、あるいは過去の自分の特徴として言い換えてみることで前に進むエネルギーとしました。

4.不必要なストレス

不必要なストレス

不必要なストレスは、すぐに無くすことはできませんが意識を向けるようにしました。

具体的には、今直面しているストレス要因を書き出し、ストレスを感じるに値しない事柄であるにもかかわらずストレスに感じているのではないか、ストレスを感じる正当な理由があるかを考えます。

正当な理由のあるストレスを特定できたら、さらに、その負担を軽くするためにできることを考えます。

例えば、一線を引く、プレッシャーはあっても断わる、自分をケアし受け入れるための時間を設ける、自分がきれいじゃないとか、才能がない、賢くないといった、自分は不十分だという思いを手放す、など。

ストレス要因を見返すことで、対応できそうな要因を把握し実践していきました。

毎日が良いことばかりというわけではありませんが、必ずなにかひとつはいいことがあり、簡単な日記を書いてそれを見返すことで、感じる必要のないささいなストレス要因を軽減していきました。

5.夢を追うことへの恐怖

夢を追う

はじめる前から「完璧にやらなきゃ」と考えるのをやめました。

以前の私は、圧倒的な完璧主義者でした。

何かをはじめる前、数か月~何年間も立ちすくんだような状態を過ごし、なかなか計画を実行できないでいることが多くありました。スタートする前に「準備万端」の状態にしたかったからです。

しかし、エリザベス・ギルバートElizabeth Gilbertが言うように、

“A plan executed imperfectly now, is better than a plan executed meticulously ever”

「一生実行されない念入りなプランより、不完全なまま実行されたプランのほうが良い」

のです。

「完璧なタイミング」など永遠に訪れることはなく「今」しかない、そして、その「今」はどの時間にも劣らず完璧なものです。

何かを始める少し前が一番怖い、その恐れを吹き飛ばすためには実際に始めるしかない、とにかく行動してみることにしました。

まとめ

今日は、Veganの私が実践してきた、ハッピーで充実した人生を送るために手放した5つのモノやコトについてお話ししました。

もちろん、私はVeganなので、動物達の苦しみの上に作られたモノやコトを手放したのは言うまでもありませんが、ここに書いた5つは、Veganであるかないかにかかわらずハッピーで充実した人生をおくるための鍵となるはずです。