次のコロナウイルスはセンザンコウではなく豚に由来する可能性がある

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感染症の専門家であるマイケル・グレガー博士は、「次のコロナウイルスはセンザンコウではなく豚から発生するかもしれない」と警告しています。

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10年以上前にコロナウイルスのようなパンデミックの危険性を警告したグレガー氏は、若い活動家の全国ネットワークであるFuture Coalitionとのビデオの中でこのようなコメントをしました。

Joaquin Phoenix and Moby Talk Coronavirus and the Climate Crisis | Earth Day Live

2016年に発生したSARSは、同じ地域の養豚場でコウモリから豚へ感染したウイルスです。

センザンコウの個体数が減少している間も、我々は年間10億匹以上の豚を飼育し屠殺しています。

次のパンデミックは野生動物ではなく、家畜化された動物から発生する可能性があるという懸念を高めています。

家畜は野生哺乳類に比べ動物由来感染症ウイルスを8倍多くヒトと共有
米カリフォルニア大学デービス校と豪メルボルン大学の共同研究チームは、2020年4月8日、学術雑誌「The Royal Society(英国王立協会紀要)」に、「狩猟や売買、生息環境の悪化など、人類による野生動物の搾取により、ウイルスに感染し...

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グレガー氏 はまた、2009 年の豚インフルエンザのパンデミックについて話しました。

2009 年の豚インフルエンザのパンデミックは、ウエットマーケットではなく、主に大規模な養豚場で発生しました。

おそらく、一皿の野生動物の肉料理から放たれたHIV、一皿のセンザンコウ料理から放たれた現在の殺人コロナウイルス、そして次の致命的なインフルエンザは畜産農場から放たれるかもしれません。

ー肉食社会は人獣共通感染症リスクを増大させているー専門家らの警告
一部の専門家は、新型コロナウイルスが、以前のSARSのようにウエットマーケットで動物から人間に飛び感染したのではないかと仮説を立てています。 そして、多くの人々が、ウエットマーケットが今も開かれていることに反対しています。 これ...