Veganのアウトリーチを最大化する5つの方法を考えてみた

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ビーガンであれば、誰もが、ビーガンなライフスタイルをおくる人が増えてほしいと考えていると思います。

しかし、個人の内面化された意識に踏み込み、その行動パターンを変える意思決定をしてもらうのはとても難しいことです。

今回は、ビーガンのアウトリーチを最大化する方法を考えてみました。

最近は、近所のスーパーマーケットでもビーガン製品が販売されるなど、ビーガン生活を実践することはかつてほど難しくなくなりました。

忘れずにいたいのは、ビーガンは単に絶対菜食主義者を意味するのではないということです。

ビーガンは動物を搾取しないライフスタイルであり、あらゆる差別を排除しようとする生き方です。

これらを意識したVeganizmの説明が大切です。

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ソーシャルメディアなどで発信する

すぐに始めることができる最も簡単な方法です。

人と積極的に会って会話をするのが苦手でも、ソーシャルメディアを利用してコミュニケーションを図ることはそれほど苦にならずに実行できます。

このときに大切なのは、SNS等を介して受け取る否定的なコメント全てに応答する義務はないと理解しておくことです。

そして、疲れたときには休むことも必要です。

休んでいる間は他の仲間が活動してくれますから、安心して休息をとりエネルギーを蓄えます。

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イベントに参加してみる

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機会があれば、信頼のおける団体が主催する、イベント、勉強会、ボランティア等の活動に参加してみます。

同じ意識をもつ仲間の存在を身近に感じることは、モチベーション維持にも役立つでしょう。

イベントなどで、さまざまな意識をもつ人と直接接する機会は、今後、より多くの人とコミュニケーションするための良い練習にもなります。

身近な人々との対話

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イベントやボランティアに参加する時間がなくても、家族や友人といった身近な人にVeganizmについて伝えることはできます。

身近な人に話すことで自信を得られたら、他の人との会話にもチャレンジしてみます。

科学的なエビデンスに裏付けられた、倫理的なビーガンライフスタイルを説明することは、自分自身の役割を再認識することにもつながるでしょう。

相手の質問には心を開き、自分自身がビーガンになる前に考えていたことを思い出してみます。

対話の相手が、全くビーガンに関心がない人なのか、高い関心がありながら実践できないでいる人なのか、その程度によっても受け取り方は変わるものです。

ビーガンではない相手の視点で考えることは、過度な非難を避けることにもつながります。

ビーガン料理をふるまう

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機会があれば、同僚、友人、家族など、親しい人に、ビーガン料理をふるまい食事を共有します。

持ち寄りのホームパーティーなどは、動物性材料を使わずに美味しい料理ができることを、実際に味わいながら感じてもらうことができる良い機会です。

どんなビーガン料理に興味をもってもらえるのかを探りつつ、人気のあるレシピは保存して集めておきます。

ファッションでアピールする

最後は、街を歩くだけでアピールできる最も簡単な方法です。

メッセージがプリントされたTシャツやバッジなどを身に着けて外出します。

得意な方は、手作りでオリジナルグッズを作り身に着けるのも楽しいはず。

まとめ

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Veganizmの理解には、時間はかかるかもしれませんが、大規模な森林火災の発生を目の当たりにし、危機がすぐそこに迫っていることを実感したり、企業が植物性材料で作られた商品を積極的に展開するなど、社会の変化は確実に起こっています。

また、生産者と消費者が二項対立するのではなく、協同しながらより良い(よりましな)社会を目指すことは、不要な動物の苦しみを減らすためにも、環境破壊をくい止めるためにも大切なことです。